まるいもの摂取ハイパー

危うく今までのパターン通り自担スルーで、ヤマナデや少クラネタに行こうとしてました。自分の天邪鬼ぶりがめんどうくさい。無責任にモエを垂れ流せる事こそが外野冥利だったのだと今更思う。いざ担当を明言してみたら今まで通りにかじりたいとか飲み込みたいとか書きにくい。担当たるもの一歩下がって冷静にツッコむべし的な変な勘違いが直らないわー。
とは言え、今回のハニーは可愛いと思う隙が無いくらい男前に踊っていたので激甘に攻めます(結局)。


16日ナゴドでの思い出





ダンスのスイッチが入る音が聴こえました(完全に幻聴)



初めての一塁側からで、バクステ登場→旗振り行進→メインステがバッチリ確認できました。最初にバクステで踊ってる時はなんだか緩いな…と少し不安(お約束)になったのだけど、メインステに移動してしばらくしてから始まりました。三塁側からの時はわからなかっただけなんだと思うけど、We can〜の間奏フリーダンスの時に凄い勢いでいっきワールドに入って行くよね?その時「パチン!」って音が聴こえた気がした(私が熱と薬でいつもと感覚が違ったせいでしょうけども)。振りも新しい組み立て方してたし、ステップ踏むのも膝を引き付けるのも足を後ろ振り上げるのも、どれも凄く軽やかだけど確実だったし、またも腕を上げてきてるいっきたんに惚れ直してしまいました。ほんとにいつもいつも見応えありすぎです。


そして勝手に懸念していた潤様ソロも今回は危なげなく乗り切っていて、さすがでした。若いだけに成長が早いのもあるだろうけど、ちゃんと修正できるってことは反省すべき点をふまえて公演に臨んでるに違いない、などと担バカ全開で思います。お兄ちゃん達との群舞だと1人だけ小柄なだけにズレると人一倍目立ってしまうリスクがあるのだけど、今回なんて前で踊ってた武内くんと完全にシンクロしてる時もあるくらい違和感なかったんだよー(どの曲かは忘れたけどね)。


と言う感じで、とにかく踊るいっきたんが素晴らしすぎて、かわいいーと思う余裕はあんまりなかったのです。ま、細かい事はほとんど覚えてないってことに尽きますwノースリ衣装でダンスしてる時の二の腕の筋肉も更に発達してたもんだから、漢だ漢だ!と思うしかなかったですし。最近ガッシリ筋肉がついたダンサーさんが好きで仕方ないので、余計に期待が膨らみます。ただ、ゆっくんと笑顔を見合わせて踊ってる時はさすがにマズイ、モエが口から出るぅぅぅぅ、と思いました。いっきたんの笑顔はそれはまた格別ですからね。それから個人的に嵐さんの曲ではLove so sweetが一番好きだし思い出もあるので、それをいっきたんが踊ってるだけで(一塁側でよく見えたので)胸きゅんやらモエやらで疲れました。


さて、肝心の頭は当然丸かったけど、札幌の時の方がもうちょっと髪が切り揃った感じの丸さで好みでした。よって今回はガブっといきたい衝動はそれほどでも…と思ったけど、今現在うっとり思い出すのはやっぱり後ろ姿と言うか後ろ頭な私です。ダンスが観たいのか頭が観たいのか、もはやわからなくなってきたので今日はこの辺で。何か思い出したら小分けに書いていくことにしよう。普段ネタないしね。